Webデザインをスキルアップするための勉強方法

自分でインターネットのコンテンツを作成するのであれば、Webデザインのスキルをアップさせるということが必ず必要になってきます。質の高いものを作るためには、より魅力的なものを作ることが出来る知識と技術が重要です。ではスキルを上げていくための効果的な勉強法とはどのようなものなのでしょうか?いくつかの方法をご紹介していきますので、自分のスキルを伸ばしていきたいという方は要注目です。

オンラインサービスで勉強する

近年はスクールに通わなくても、パソコンやスマートフォンを利用してオンラインで学習出来るサービスが増えてきています。オンラインサービスを利用して勉強できるものは、サイトの基本となるHTMLとデザインに関わってくるCSSです。HTMLとCSSはWebサイトを作っていくためには必ず必要になります。特に人気のものとしてはまずドットインストールです。ドットインストールは3分という手軽に取り組みやすい長さの動画でプログラミング言語を学ぶことが出来るサービスです。レッスンの数が233個もあり、様々な内容を幅広く学ぶことが出来るのでとても人気です。会員登録をすると進捗状況を確認できるようになりますので、計画的に学んでいくことが出来ます。また、さらにデザイン性や使いやすさを高めたものを作りたいという方はJavaScriptやjQueryも学ぶことをおすすめします。JavaScriptやjQueryもドットインストールでは学ぶことが出来ますので併せて学んでみてはいかがでしょうか?

本で勉強する

勉強は本でするのが良いという方もいるでしょう。もちろんWebデザインに関する本も多数出版されていますし、学ぶべき内容がまとめてありますので効率的に学ぶことができます。HTMLとCSSを学ぶなら、「HTML5&CSS3デザインブック」をおすすめします。初心者の方は少し難しく感じるかもしれませんが、少し難しい内容も書かれている分この本の内容をきちんと学び、身につけることができればHTMLとCSSに関しては自信が持てるようになるでしょう。本当に基本的な部分はオンラインサービスを利用して学び、その後こちらの本で学ぶというのもおすすめです。JavaScriptを本で学ぶなら、「確かな力が身につくJavaScript「超」入門」をおすすめします。初心者の方にも分かりやすいようにかかれていますので、JavaScriptの基本的な知識から書き方、テクニックなどを学べます。そしてデザイン自体を学びたいという方には「ノンデザイナーズ・デザインブック」がおすすめです。デザイナーの入門書として人気のある1冊ですので、まずはこちらで勉強していけば良いでしょう。

Webサイトを作って身につける

デザインスキルというのはオンラインサービスや本を利用して学んでいくよりも、実際にWebサイトを作っていくことによってより効果的に学んでいくことが出来ます。そうはいっても何も知識のない状態で一からサイトを作るなんて無理だと思われるかもしれません。そういった方にはWordPressを利用することをおすすめします。WordPressはテンプレートを利用すれば基本的な部分はすでに作られていますので、そこに自分で手を加えていきながらデザインを学んでいくことができます。そしてWebサイトには欠かすことのできないSEO対策に関しても、実際にサイトを作って実践していかないと学ぶことは出来ません。基本的な知識はもちろん本などを利用して学ぶのも良いですが、SEO対策というのは本に載っていることをそのままやってみて成果の上がるものではありません。実際に運営しながら、様々な工夫をしてアクセス数を増やしていく中で段々と知識がついてくるのです。

まとめ

Webデザインを学ぶための勉強法にはオンライサービスの利用、本の利用、実際サイトを作ってみて学ぶという3つの方法が主に考えられます。そしてWebデザインを行うためには、様々な知識とスキルが必要になります。そのそれぞれによって向いている勉強法は違いますし、人によっても向いているもの向いていないものがありますので、自分が学びたいものを学びやすい方法で学ぶことがスキルアップへの近道になります。